入園準備の時期、ママが「やることが多すぎて大変」と感じているのにパパが何をすればいいかわからない——そんなご家庭は多いはず。この記事ではパパが具体的にできるサポートをまとめました。
なぜ入園準備はママに負担が偏るのか
入園準備は「書類作業」「名前付け」「持ち物の準備」と細かいタスクが多く、それぞれが時間を取ります。
一方でパパは「何をすれば?」「どこで買う?」が分からないために行動に移しにくいことが多いです。
「何か手伝おうか?」より「これをやっておくね」の方が、ずっと助かります。
パパができる具体的なタスクリスト
書類・手続き系
- 保育園から配布された書類を一緒に読む
- 入園面接の同行(できれば一緒に参加する)
- 健康診断書・アレルギー書類など医療機関への予約
- 就労証明書の提出(自分の分を職場に依頼する)
- 保育料引き落とし口座の設定
買い物・準備系
- 持ち物リストを読んで買い出しに行く
- ランドセル・カバン選びに一緒に行く
- お名前シール・スタンプの注文
- 服・肌着の洗い出し・補充
名前付け作業
名前付けは地味に時間がかかる作業です。パパが担当できる部分を分担しましょう。
- 鉛筆・文房具の名前スタンプ押し
- プラスチック用品へのシール貼り
- 服のタグへの名前書き
- 上履きへの名前書き
スタンプを使えば初めてでも短時間でできます。
家事サポート系
入園準備期間はとにかく時間がありません。家事を積極的に担当することで、ママが準備に集中できる時間を作れます。
- 夕食の準備・後片付け
- 洗濯・乾燥
- 子どもの入浴・寝かしつけ
- 休日のまとめ買い・料理
入園後の役割分担も事前に決めよう
入園後に困りがちなのが「病気の時の対応」です。
| 場面 | 担当を決めておくこと |
|------|------------------|
| 発熱でのお迎え | どちらが優先してお迎えに行くか |
| 病後児保育の手配 | どちらが手配するか |
| 保育園の行事 | どちらが参加するか、両方参加できるか |
| 連絡帳の記入 | 当番制or担当を決める |
「決めていない」と咄嗟の時に揉めます。元気な今のうちに話し合いを。
「任せっきり」をなくすために
入園後も「保育園のことはママに聞いて」にならないよう、パパ自身も情報を把握しておくことが大切です。
- 保育園の電話番号・住所を把握する
- 担任の先生の名前を覚える
- 連絡帳アプリをパパのスマホにも入れる
- 持ち物リスト・スケジュールを把握する
まとめ
入園準備で一番助かるのは「気づいたら終わっていた」です。リストを見て自分でできることに取り組むことで、ママの「また全部やった」という疲弊感をなくせます。共働き家庭ほど、お互いの負担を意識して分担することが大切です。
