保育園が休みになるのは、長期休暇・行事のある日・臨時休園など様々な場面があります。「急に休みになった!どこに預けよう?」と慌てないために、事前に選択肢を把握しておきましょう。
保育園が休みになるケース
- 長期休暇(お盆・年末年始 ※認可保育園は原則として年中無休)
- 臨時休園(感染症・天災・施設点検等)
- 保護者参加の行事(親子遠足・運動会)
- 子どもの体調不良(登園できない日)
子どもの預け先の選択肢
①一時保育(一時預かり)
認可保育園・保育施設が空き枠で子どもを一時的に預かるサービス。
特徴:
- 1日単位or時間単位で利用可能
- 料金:1時間300〜600円程度、1日1,500〜3,000円
- 事前登録が必要な施設が多い
- 人気施設は早めの予約が必要
登録方法:
- 市区町村または直接施設に問い合わせ
- 子どもを連れて面談・登録
- 必要時に予約
②ファミリーサポートセンター(ファミサポ)
地域の育児経験者が、子どもの送迎や預かりをサポートしてくれる相互支援の仕組み。
特徴:
- 料金:1時間600〜900円程度
- 保育施設より柔軟な時間帯
- 登録者の自宅に預けることが基本
- 自治体が運営・管理
登録方法:
- 居住する市区町村のファミサポセンターに登録
- サポーターとのマッチング
- 事前に顔合わせ・打ち合わせ
③ベビーシッター
自宅に来てもらって子どもを預かるサービス。
特徴:
- 料金:1時間1,500〜2,500円(個人)〜3,000〜5,000円(会社)
- 自宅での保育なので子どもの負担が少ない
- 急な依頼も受け付けている場合がある
利用方法:
- ベビーシッター紹介サービス(キッズライン、ポピンズシッターなど)に登録
- マッチングの上、依頼
④病後児保育
体調不良の回復期に利用できる施設(前述)。
⑤祖父母・親族
最も信頼できる預け先の一つ。
注意点:
- 頻度が高くなると負担をかける
- 遠方の場合は難しい
- 緊急時のための関係作りが大切
事前登録のタイミング
預け先の手配は「必要な時に動く」のでは遅いことが多いです。
おすすめの準備時期:
- 保育園入園前(入園説明会後)に一時保育施設に登録
- ファミサポは入園時または前年度末
- ベビーシッターアプリは入園前に登録だけ済ませておく
費用相場まとめ
| サービス | 料金目安 | 特徴 |
|--------|--------|-----|
| 一時保育 | 1時間300〜600円 | 施設保育、認可 |
| ファミサポ | 1時間600〜900円 | 地域の支援者 |
| ベビーシッター | 1時間1,500〜4,000円 | 自宅対応 |
| 認可外一時預かり | 1日2,000〜5,000円 | 施設保育 |
まとめ
保育園が休みの時の預け先準備:
- 一時保育施設に事前登録しておく
- ファミサポに登録して近くのサポーターを把握
- ベビーシッターアプリをインストールしておく
- 祖父母との関係作り
- 急な休みに備えて2〜3の選択肢を持つ
